Googleフォト代替候補

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Googleフォトの代替を考える

Googleフォトの高画質無料無制限の写真、動画のバックアップサービスが終了し、1アカウント15GBの無料容量内での運用となった。すでにGドライブをメールや他のドキュメント、音楽ファイルなどのバックアップで使用している場合、残りの無料容量枠があとわずかという場合も多いかと思います。容量を気にすることなく、撮った写真が自動バックアップされ、しかも様々な検索や自動アルバム作成機能など何かと便利に使っていた方も多いと思われます。Gドライブの無料枠が多少残っている場合でも近い将来容量超ええでバックアップできなくなる事態がやってきます。容量超えになる前にGoogleフォトの代替え案を考えなくてはなりません。

方向性を決める

代替案を検討する場合、「何に重点を置くか?」をまず検討する必要があります。この時点で方向性を間違えると、後で面倒なことになります。

大きくは「Googleフォトを使い続ける」か「Googleフォト以外のバックアップを始める」か、です。そして次に「無料にこだわる」か「有料に踏み込む」か、を検討することになります。

Googleフォトを使い続ける場合の選択肢とは

Googleフォトを使い続けることを決めてしまえば、悩みは一気に少なくなります。今まで通りの使い勝手でGoogleフォトを使い続ければ良いからです。

あとは「無料にこだわるか」「有料に踏み込むか」という選択肢になります。この選択で最も簡単で安易なのが、「有料に踏み込む」ことです。すなわちGoogle Oneにアップグレードすることです。

Googleフォトで有料ゾーンに踏み込むとどうなるか

Google Oneは100GB、200GB、2TBのプランがあり月額料金はそれぞれ250円、380円、1300円となっています。また年払いにすれば10か月分の金額で1年間使用できます。

例えば100GBを10年間年払いで払い続けると、合計支払い金額は25000円ということになります。

ここで疑問がわきます。100GBでどれくらいの写真がバックアップできるのか?です。「高画質」の写真が1枚当たり4MBだと仮定すると25000枚分ということになります。これを10年間で考えると1年で2500枚となります。さらに1か月では約200枚となります。

画質を上げれば100GBでアップできる写真の枚数は、さらに枚数は少なくなっていきます。どのくらい写真をアップするのかにかかわってきますが、100GBプランがいっぱいになれば200GBプランに変更することになるのです。さらに200GBを使い切ってしまえば2TBプランへの変更です。

Googleフォトで有料(Google One)に踏み込むリスク

最も簡単、安易、思われるGoogle Oneですが、当然リスクもあります。

まずは料金のリスクです。1か月250円は一見すると「安い」というイメージです。誰でも安易に踏み込める金額と思われます。このハードルが低いというのがミソです。

Googleも営利目的の企業ですから、このベースの250円という金額が世界の経済状況や諸般の事情により今後アップされることは十分考えられます。

そして、前段でご説明したとおり、使用容量は増えることはあっても大きく減ることは考えられません。つまり増え続けることになるのです。具体的には100GBに達したからと言って、今までバックアップした写真を削除して、その分の容量を空けて100GB以内で運用するというようなことはしないのです。(物理的にはできますが、現実的にはやらない人が多いと思います。)そして必然的に次のプランに移行していくのです。100GBもあっという間に使い切ると200GBに達するのも時間の問題となります。最終的には月額1300円の2TBのプランに収まっていくのです。

「写真」という過去の一瞬の場面(時間)を閉じ込めた唯一無二の「プライベートもの」を保管するという特性上、それが無くなってしまったり見れなくなってしまうことは、とても悲しいことです。だからこそ、それを守りたい。料金が多少高くなっても、容量がいっぱいになり次のプランに行かなければならなくても、決して止めることはできないのです。

これが、Googleフォトで有料(Google One)に踏み込む場合の一番のリスクです。

Googleフォトを無料で使い続けることにこだわる

Googleフォトを無料で無制限で使い続ける唯一の方法は、現時点ではすでに発表されているとおり、GoogleのPixel端末(Pixel5まで)から写真をや動画をGoogleフォトにアップすることです。

すでにPixelユーザーであれば、何も変わらず無料でアップし続けることができるのです。

Pixel以外のandroidユーザーであれば、デバイスの代替えは今後行うでしょうから、この機会にPixelを導入する手はあります。新デバイスの費用は掛かりますが、Googleフォトとは関係なくかかる費用と考えれば「Googleフォトを無料で使い続ける」という範疇に収まると思われます。

他の端末で撮影した写真や動画をPixel端末に移したデータも無制限のバックアップ対象になるかどうか、つまり無制限にバックアップできるデータはPixel端末で撮影した写真や動画に限定されるのか、現時点では不明確ですが、アップする端末がPixelならどんなデータでも可能であるのなら、アップロード専用のPixel導入も考えられます。現状Pixel3aなどの「白ロム」などかなり低価格で取引されています。

Googleフォトを無料で使い続けることにこだわるリスク

Pixel端末(Pixel5まで)もいつかは壊れる、修理可能期間が終了するなど物理的な要素の他に、Googleフォトの仕様変更が行われ対象外になるなど、様々な理由で「永遠」使い続けることは期待できません。

しかしながら、ここ数年間のタームで考えれば、Pixel端末に切り替えて、今まで通り何のストレスもなく写真や動画を撮り続け、無制限にアップし続ける、というのも「あり」なような気もします。

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