こんな場合…
来訪者がインターホン子機のボタンを押すと室内のリビングルームに設置されている親機のチャイムが鳴ります。チャイムが鳴る親機はリビングルームのみ設置されており、リビングルームに居ればチャイムが聞こえますが、別の部屋に居た場合は、チャイムが聞こえず来訪者に気づきませ
宅配の荷物を「置き配」設定にしていても、オートロックの集合住宅では、インターホンでの応答とロック解除が必要になります。インターホンのチャイムが聞こえない別の部屋に居た場合、在宅中にも関わらず荷物は届けられず、「不在票」で再配達を依頼することになります。
携帯しているスマートフォンにも、インターホンのチャイムが通知されるようなシステムがあればよいのですが、システムの更新はハードルが高く、特に集合住宅では不可能と言っても過言ではありません。
そこで、既存のインターホンシステムを一切改造することなく、合計6,000円程度で販売されている市販商品を利用して、チャイムが聞こえない別の部屋でもチャイム音を鳴らす方法をご紹介します。(効果検証済みです)

用意するもの
- ELPAワイヤレスチャイム(サウンドセンサー送信機)型番:EWS-P36 (実売価格:約3,000円弱)
- ELPAワイヤレスチャイム(受信機)型番:EWS-P50(実売価格:3,000円弱)
- マジックテープ(100均にある「フリーマジック」(クラレファスニング株式会社)など)



設置方法
- サウンドセンサー送信機を受信機に登録する(登録方法は付属されている取扱説明書を参照)
- サウンドセンサー送信機とリビングルームに設置されている既存のインターホン親機にマジックテープを取り付ける(送信機のマイクの穴がインターホン親機のスピーカーに位置に合うようにする)



ポイント
・マジックテープで送信機を貼り付けるだけなので、必要に応じて簡単に取り外しができます。(リビングルームに誰か居る時は、送信機を取り外して、インターホン親機はスッキリ状態が保たれます)
・受信機は別売りのACアダプターで固定して稼働させることもできますが、電池で稼働させれば、持ち歩いて、別の部屋やベランダなどでインターホンのチャイム音を受信することができます。

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